ユンケル

コラムの紹介

「疲れ」や「栄養補給」に関する
アンケートを通じて分かったことや、
役立つコラムなどをご紹介。

アンケート

あなたの疲れ切った体が欲しているものとは!?

仕事に追われていると自分でも気がつかないうちに疲れがドッとたまっていることがありますよね。精神的にも肉体的にも疲れてしまっては、会社帰りに気分転換をする余裕すらゼロになっていることも少なくないでしょう。そこで、日頃から疲れをためないために毎日行っていることはどんなことなのか、全国の男女100人を対象にアンケートを取ってみました。

疲れを取るには1に「入浴」、2に「栄養補給」!

アンケートの結果、入浴するに次いでサプリで栄養を補う、栄養のあるものを食べると回答した人が多い結果となりました。

  • お風呂にお湯をはって、ゆっくりつかることがリラックスになります。リラックスできたら、自分の体に合った布団でゆっくり寝ます。(50代/男性/会社員)
  • どんなに疲れていても、湯船にはきちんとつかり、最低でも十分間は入浴するようにしています。(20代/女性/学生)
  • できるだけ湯船につかって汗をかくようにしたり、寝る前にヨガやストレッチをして体をほぐします。(30代/女性/会社員)
  • ちょっと高めの栄養補助系サプリメントを飲んでいます。また、お風呂はシャワーじゃなくて湯船につかるようにしています。(40代/女性/パートアルバイト)
  • 疲労回復のために、はちみつを食べる、お酢を飲む、ストレッチする、瞑想する、などをしています。(30代/女性/パートアルバイト)

毎日の疲れを取るためには、「入浴」が大切と考える方が多いようです。湯船につかってリラックス、どんなに疲れていても湯船につかって汗をかくなど、こだわりの方法でお風呂を楽しむ方が多く見られました。へとへとの状態で帰宅しても、ぬるめのお湯につかっていると蒸気と一緒に疲れが浮かび上がるような感覚が気持ちいいですよね。入浴の後には、ヨガやストレッチで仕上げをする方もいました。また、疲労回復のために、サプリやはちみつ、お酢などを摂る方も。疲れがひどいときには、体の中に栄養を摂りいれることも大事なことではないでしょうか。高めのサプリを飲むという方がいましたが、効果はもちろん、飲むこと自体が安心感につながることもあるのかもしれません。

「ここぞというときの1本」を活用してみる!

疲れをためた状態では、仕事の効率はどうしても悪くなりますよね。これでは自分でもつらいですし、同僚に迷惑が掛かってしまうのも忍びないでしょう。アンケートでは、疲労回復のために入浴法を工夫してみたり、サプリやはちみつを摂るという声がありましたが、それに加えて、栄養ドリンクの力を借りるという方法もあります。最近では、生薬やビタミンなど普段の食事からはなかなか摂りにくい栄養素が凝縮されたドリンク剤が薬局やドラッグストアで手軽に手に入ります。疲れ切った体を明日まで持ち越したくない時には、薬剤師に相談して「ここぞというときの1本!」を選んでもらいましょう。朝起きた時に栄養ドリンクのパワーを実感できることでしょう。

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