ユンケル

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ヤクチ(益智)

植物性

ヤクチ(益智)

ショウガ科ヤクチの果実を陽乾したもの。ヤクチは多年生草本で花期は3〜5月頃、秋に実をつけ、これを生薬として用いる。大粒で外面が淡黄色〜淡黄褐色を呈する芳香の強いものが良品である。

学名
ALPINIAE FRUCTUS
日本名
ヤクチジン(益智仁)
主な産地
中国南部(福建、広西、雲南各省)
基原
ショウガ科ヤクチの果実
用 途
健胃、整腸作用があり、下痢・腹痛などの消化器症状に応用

出典: 原薬要覧(1993年版)〈松浦薬業株式会社〉、原色牧野和漢薬草大図鑑〈北隆館〉、新訂生薬学(南江堂)、漢方のくすりの事典(医歯薬出版株式会社)

薬 効
芳香性健胃・整腸作用があり、下痢、腹痛、冷え、消化不良などに応用される。また、抗潰瘍作用などの報告もある。

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ヤクチ
が配合されている主なユンケル